ウォーキング前の準備は侮ってはいけない | 大人のウォーキング講座

ウォーキングを始める前におぼえておきたいこと

ウォーキングは老若男女問わず出来る運動ですが、体質や健康状態によっては歩かない方が良いケースもあります。

 

・膝や関節に痛みが走る
・心臓の病気をしたことがある
・息切れや動悸を生じることがある
・血圧が常に高い

 

上記のどれかに該当する人は、ウォーキングを始める前に一度病院で診断してもらい、歩いて良いかどうかを聞いておく必要があります。またウォーキングしている途中で上記の症状が出た場合も同じです。その場合は無理にウォーキングを続けるのではなく、いったんやめて病院で診察してもらうようにしましょう。

 

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どれぐらい歩けば良いの?

 

ウォーキングは手軽な運動ですが、あまりにも少ない時間を歩いただけでは運動としての効果は少ないです。ダイエットなど健康面での効果を期待するのであれば最低15分以上は連続して歩く必要があります。

 

理由は体内の脂肪が燃焼し始めるのには運動を始めてから15分程度はかかるとされてるからです。少なすぎる距離や時間では運動効果は当然半減されてしまいます

 

ウォーキングのペースは?

 

歩くペースについては、人それぞれなので自分の好きな速さでけっこうです。「痩せたい」とか「体を鍛えたい」と考えてるのであれば、ある程度速度をあげて歩く必要があります。

 

ゆっくりペース

ゆっくりとした散歩くらいの速さ。お年寄りや運動不足の人に最適なペース。

普通の速さ

時速4キロくらい。普段歩いているくらいの速さ。運動不足解消を考えているのであれば、まずはこのくらいのペースで歩くことをおススメします。

速いペース 時速6キロくらい。ダイエットや心肺機能の向上を考えている人はこのくらいのペースで歩くようにしましょう。

 

朝と夜、どちらがウォーキングにはいいのか?

 

ウォーキングには、朝と晩とでその効果が微妙に違います。朝のお腹に何も入れていない状態で歩いた方が、脂肪燃焼効果が高いとされています。

 

夜に歩けば、血の流れがよくなり睡眠中のホルモンの分泌が活性化されるというメリットがあります。

 

朝のウォーキング

効果
脂肪燃焼効果が高い。

 

注意
水分不足になりがちで血糖値が低い状態なので、高齢者の場合は注意が必要。

 

対策
水分を補給してから歩く。また低血糖対策として飴玉一つ程度は食べてから歩くようにする。

夜のウォーキング

効果
睡眠の質がアップする。成長ホルモンの分泌が促される。

 

注意
暗い夜道などでは事故に合う危険がある。

 

注意
街頭のある明るい道を選ぶ。反射板などを貼り、目立つように工夫する。

 

 

以上、ウォーキングを始める前におぼえておきたいことの解説でした。むずかしいことは何もありませんが、自分の健康状態を考慮して長く続けていくのが大切です。

 

 

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