ダイエットを成功させたいのならまず「歩こう」 | 大人のウォーキング講座

ウォーキングがダイエットに凄い効果的な理由

ダイエットを考えている方は、まずはウォーキングから始めようとよく言われています。ではなぜウォーキングがダイエットに向いているのかをみていきましょう。

 

運動には2種類ある

 

有酸素運動とは?

 

一般的に運動には有酸素運動と無酸素運動の二つに分けることが出来ます。有酸素運動は継続的に弱い力が筋肉にかかり続ける運動です。使用されるエネルギー源は体内に蓄えられている体脂肪となります。脂肪燃焼にかかる時間は運動を始めてから20分程度かかるとされています。燃焼材料として酸素が必要なのでウォーキングやジョギングといった継続的に酸素を取り入れる運動が最適です。

 

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無酸素運動とは?

 

無酸素運動は瞬間的に強い力を必要とする運動です。使用されるエネルギーは筋肉に貯められていたグリコーゲン(糖質)が主原料となります。酸素を必要としないので、短時間しか運動できない運動ですが、筋肉を鍛えることが出来ます。

 

有酸素運動と無酸素運動どちらもダイエットには必要

 

ダイエットに必要なのはどちらの運動かと問われれば、短期間で効果を上げたいのであれば有酸素運動が必要となります。しかし有酸素運動のみを続けていたのだけでは、本当の意味ではダイエットとはなりません。なぜなら太りやすい体質というのはそのままの状態だからです。

 

太りにくい体質にするには無酸素運動によって筋肉を鍛え基礎代謝を増やすことが必要不可欠です。ここで注意したいのは筋肉を鍛えるというのはある程度の期間(数ヶ月単位)を必要とすることです。

 

ダイエットを成功させるには有酸素運動と無酸素運動をバランスよく続けていくことが大切です。

 

  • 有酸素運動はダイエットに有効
  • 有酸素運動に食事制限を加えることで短期間で痩せることも可能
  • 無酸素運動で筋肉を鍛えることで痩せにくい体質となる
  • ダイエットには有酸素運動と無酸素運動の両方をやるのが効果的

 

基礎代謝量を見てみよう

 

ダイエットをする時は、自分の基礎代謝量というのを知っておく必要があります。下の表の数値は年齢ごとの平均的な基礎代謝量です。身長と体重によってある程度変動はしますがおおよそこのくらいの基礎代謝が行われているというのがわかります。

 

 

18~29才 1550 1210
30~49才 1500 1170
50~69才 1350 1110
70才以上 1220 1020

 

一般的に30歳を超えると基礎代謝量が減っていくと言われています。男性の場合は20代のころと比べて基礎代謝が50落ちていることがわかります。

 

基礎代謝50と聞くとそれほど大きい数字とは思えないですが、一月に換算すると1500キロカロリーとなります。これは20代の若いころと同じ食生活をしていた場合、5ヶ月で脂肪1キロ(7000キロカロリー)分増量してしまうという数字となります。

 

30歳を超えると太りだすというのはきちんと根拠があるということがわかります。

 

ウォーキングで基礎代謝量をコントロールしよう

 

自分の基礎代謝量が分かったら、次は20代のころの代謝量を目標として運動するようにしましょう。運動にはいくつか種類がありますが、一番手軽なのがウォーキングです。というのも運動で消費したカロリーの値が計算しやすく、体重(Kg)×距離(Km)で消費カロリーを割り出すことが出来るからです。

 

50歳の人が20台の基礎代謝を目指そうと思えば、体重60キロの人の場合、歩く距離に換算すると合計3キロ程度歩けばよいわけです。

 

ランニングやジョギングといった走る運動は毎日するのは難しいかもしれませんが、歩くということは無理なく行えます。そういう意味ではウォーキングというのはダイエットに非常に有効な運動といえるでしょう。

 

 

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